結婚2周年を記念して、そういえば新婚旅行に行きたかったけど行けなかったインドにちょっと行ってきました。
半分妄想の旅ですが(笑)
実はここ、ロンドン近郊のインド人街、Southallというところです。
イギリスには植民地の歴史から、インド人が多く住んでいる
ことは知っていたのですが、こんな場所があったとは・・・
ロンドンのPaddington駅か、地下鉄EalingBroadway
(West Earling)駅から国鉄のFirst Great Western線で数駅。
(National Railway mapはこちら)
基本的に国鉄には使えないロンドンのトラベルカードが有効です。
(Zoneは4)
駅を降りると、そこはもう・・・インド。
一緒にホームに降り立つ人々はサリーやターバン姿。
駅員さんもインド人。
街にはカレーのスパイスの香りがただよっています。
スーパー、八百屋、レストラン、雑貨店、洋品店
全部インド人向けのお店ばかり。
一人だけ、顔がイギリス人だけど、インド人に負けないくらいインドな装いのおじさんとすれ違いましたが、あとはもう見た限りみんなインド人。
観光客らしき人は私たちだけでした。
インドのココナツたっぷり使ったねっとり甘そ~うなお菓子
サリーがウインドウに並ぶ洋品店
おそらく礼拝所。写真には写っていないけど、大きな金色の玉ねぎ
風飾りが屋根についていました。
門の前で地面に手をつけて祈ってから退出するようです。
インド映画専門の映画館
日曜日の午前中に行ってしまったのは大失敗・・・
皆さん教会やモスクに礼拝に行っている時間で
まだ閉まっているお店もたくさんありました。
それでも開いているお店を覗いて、
ど~しても欲しかったこれを買いました!
ターリー用の食器!
4セット分。
1セット10ポンドくらいと見積もっていたのですが
思っていたより安く、小さな器は全部で17ポンド。
大きなお盆は別のお店、1ポンドショップで1枚1.90ポンドで
手に入れました。
ロンドン市内でも、インド料理店に2回行きました。
こちらはモダンなインド料理チェーン店Masala Zone。(HP)
ここは実はスガシカオさんのおすすめ(笑)
出発前にネットで、ロンドンで美味しいターリーの食べられる
お店を検索していたら、スガシカオさんのロンドン日記HPに
たどり着き、よさそうだったのでチェックしておいたのです。
豆のカレーに使われていたのは、あれはたぶんアズキ・・・
アズキが意外にカレーと合う!
ナスのサブジは今思い出してもヨダレがでそうなほど
夢みたいに美味しかった~
あれは絶対真似して作りたい!
これにふんわりインドのパンがついて約10ポンド。
短い滞在中にもう一回行きたかったくらい、本当に美味しかった!!!
ちょこっとづつで量が少ないように見えますが
これがものすごい満腹に。
大食い夫婦な私たちが腹ペコで行ったのに
食べ終わった時にはお腹がやぶれそうでした。
ロンドン市内に5軒あるようです。
ここ、本当にオススメ!
ありがとうスガシカオさん(笑)
夫が頼んだインドのビール。コブラビール。
私が頼んだマンゴーラッシーは
飲み物というより、ヨーグルト。
濃厚すぎてストローで吸えないのと
甘すぎでギブアップでした。
もう一軒のロンドンのインド料理店。CHOWKI(HP)
ここも入ってみたらお洒落。
なんか想像のインド料理店とは違ったけれど・・・
メニューを見て、一番わけのわからなそうなのを前菜に頼んでみました。
数種類のインドスナック菓子が上品なスパイスのソースで
あえてある冷菜。ざくろの爽やかな酸味が絶妙でした!
インド人はこれ食べるのかな・・・
創作料理かも。
とにかく自分では一生思いつかない楽しい一品でした。
ここはカレーも上品な味。前菜はピリ辛でしたが
カレーは全然辛くなかった・・・
量もちょうどいいくらい。
ロンドンの街中は人種のるつぼですが
やっぱりインド系は多く、駅の売店でサンドイッチ、おにぎりならず
スパイスのきいた揚げ物が売られているのをよく見かけました。
手のひらほどある大きなサモサ。1.19ポンド。
こんなのが気軽におやつに買えるなんて、ロンドンうらやまし~!!!
次回はインドとカレー以外のロンドンについて書きます(笑)
おまけ
Southallに行く途中のパディントン駅で
子供の頃に読んだ「クマのパディントン」像を発見。
なんかクマというよりイノシシっぽいけど・・・