2009年10月4日日曜日

ドイツ人が風邪を引いたら(1)













中秋の名月


さて、1週間自分のお誕生日休暇を取った夫ですが
最終日の今日までいったい何をしていたかというと・・・

風邪でずっと寝込んでました(涙)

誕生日の水曜日、温泉プールと中華レストランから帰ってきた後
「風邪を引きそうかも」というので葛根湯を3錠飲ませたものの、
夜に熱を測ったら38度4分。
日本の風邪薬を飲んでその日は就寝・・・

木曜日、金曜日の朝まで、熱は変らず。
体が大きいし、ドイツ人には日本の風邪薬効かないのかも・・・?

ドイツではただの風邪の場合、医者に行っても
特に薬が処方されるわけではなく、「お茶をいっぱい飲んで
汗をかくように」などアドバイスされるだけらしいので、
風邪でドイツ人が医者に行かないのはよく耳にする話です。

風邪を引いた時専用のハーブティー





















夫いわく「38度5分以上ないと熱とは呼べない」
自分はずっと38度4分だから、まだ熱じゃない(←?)
「39度越さないと医者には行けない!」とのこと・・・

金曜日、私たちのかかりつけの医者は
午後の1時までが診療時間。
そして週末になる・・・

とにかく水分をいっぱい取って、日本の風邪薬を飲む。
「ふくらはぎに濡れたタオルを巻いて!」(←?)
というので、何かの迷信か?と思いつつ、巻いてあげる。
熱はちっとも下がらず、38度5分前後をキープ。

診療時間が過ぎた1時5分  
熱がいきなり急上昇の39度5分に!!!

   
しかたがないので私が薬局へ相談に行くと
「水をいっぱい飲んで、ふくらはぎに濡れたタオルを
10分くらい巻くように」(ハッ!)とアドバイスを受けて
解熱剤を売ってもらいました。
(処方箋がないから高いかなと思いきや、1ユーロ50程。安!)
「これ飲んでも熱がさからなかったら救急病院へ行くように~」
と言われて帰宅・・・
   
結局、薬を飲んですぐは熱が下がっても
しばらくするとまた元の高熱にの繰り返し。
土曜日、救急病院へ行ってきました。
    
つづく・・・